2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ボタニコ博物館へ行ってきた。 少女のミイラ 少女は何を思い、ミイラへとなったのだろう。 それでは、パラグアイの野生の動物達を紹介しよう。まずは、猫系から。豹かなー。そしてピューマかなー。 これは、アルパカかな。向こうには南米のダチョウもいます…
パセオ・デ・ガレリア 画像が歪んでいるのではない。こんなに波打った建築物があるのだ。 名古屋にも、モード学園スパイラルタワーズがあるには、ある。 けれどもこれだけ前衛的な建物って、日本では見たことない。 すごいな、これ パラグアイのイメージって…
アニメの世界から飛び出てきたような汽車。本当に可動していたんだ。 人の乗り降りはここからだったのだろう。 この列車に乗って、人々はこの南米を旅したのだろう。どんな景色を見て、何を思っていたのだろう。 アメリカの開拓劇などは、映画やドラマで見る…
今回の旅の目的のひとつは、ここポゴナ・クラブジム@アスシオン。 平田真実先生が、アスシオンで開かれたクラブジム。 平田先生のご子息の真之さんはパラグアイで敵無しなんですって。 めちゃ強かった。 それは、そうか。 けれども、次のステップへと行きた…
インディオたちの生活の道具が飾られてある 川で魚を狩猟していたのだろう。 垣間見える、イエズス会由来の信仰対象。 彼らの信仰体系なども、もう少し詳しく知りたかった。
パラグアイ移民の広告 パラグアイでの移民分布地図 かつてのパラグアイの領土。海がある 博物館の中には歴史を紐解く貴重な資料が沢山あった。 また、後ほど詳しく書いていくことにしよう。
向こうに見えるのが、セントロ博物館 開拓の時にいたであろう、インディオたち 日本人はそろばんを持っていったそうな 南米にあったであろう、太い木は、ご覧の農機具によって倒され、いまは地平線まで見える畑ばかりとなっている。
セントロへ連れて行ってもらう。 英雄霊廟。 英雄と銅像が飾られてある。 日本の靖国神社みたいなもののようだ。
10月16日 夕食は、韓国料理に連れて行ってもらった。 パラグアイで驚いたのは韓国人が多いことだ。しっかりとしたコミュニティがある。 日本人が農業の分野で活躍しているならば、韓国人は経営で活躍されているそうだ。 わたしが売店で物色していたら「…