ピラポの宿
朝、起きてみると 緑の中に 横たわるレンガ建ての平屋であった
昨日の平田先生も大変だったが、プリウスも頑張ってくれた。
貴重な車
夜も 遅くに到着したのに知花先生は宿だけではなく、
朝食の準備や生活用品など 必要なものを揃えてくださった。
感謝
ここ。前自由メソジスト教会が使用していた礼拝堂でした。
それにしては、他の設備が整っている。
もしかして、日本人のピラポ開拓団の寄宿舎だったのだろうか。
しまった。
シャワーの写真を撮るのをわすれた。
頭上の容器に水を溜めて、線を引くと水が落ちてくる仕掛けだったな。
超アナログな感じの シャワー
それでもシャワーを使いたかったんだな、と 関心した
改めて 宿を撮影
こうした木材を使用した清潔で整ってる感じ。
メソジストっぽい笑
昨晩は、夜も遅くに到着して、本棚に古い「100万人の福音」があったから平田先生と一緒に 開いて読んだんだ。
懐かしい名前とか、知っている人の名前とか。
誰かいないかなぁ、なんて、ふたりで角を突き合わせて読んだんだ。
遠く離れた土地で こうして繋がれることの大切さを改めて感じた。
個室もシェアルームもこれ以外にもあります。
予約がいっぱいの場合は別の空いているリスティングをチェックしてみてください。www.airbnb.jp
パラグアイ永住権のご相談はAirbnbではなく、メールにてご連絡いただければと思います。
↓ 全角大文字を半角小文字になおしてメールしてください。
JEREMIAHMAKOTO@HOTMAIL.CO.JP